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ギター初心者㊙︎名ギタリストブライアンメイのアンプ・エフェクター

こんにちは、hisaです。

ボクは、小学6年生の頃から ロック ギタリストのプレイを耳にするようになりました。

体験順にその出会いエピソードギタリストへの思いを綴っていきたいと思います。

もちろん、ギターテクニックギター アンプギター エフェクター などのギター 機材 おススメ アルバム小ネタなど、好きなように書いていきます。おつきあい願えれば嬉しいです◎。

前回は、ブライアンメイの愛器、レッドスペシャルの話だけで1記事終わっちゃいました。

まだまだ書きたいことがあるので、後編、行きます!

前回記事:

QUEEN 来日!洋楽ロックギタリスト名鑑②BRIAN MAY愛器レッドスペシャルの魅力①





ブライアンメイ機材〜アンプ、エフェクター、ピック〜

ブライアンのギターアンプ

ブライアンメイのギターアンプ「VOX AC30」

出力が30ワットしかありません。

まあ、だいたいのギターアンプは100ワットなので、30ワットだと大きな音が出ません

ブライアンは、このAC30をたくさん積み上げて音量を稼いでいます。

On The Road with Brian May of Queen Guitarist Magazine

このアンプを使ってた人っていうのは、代表的ところでいうと、「ビートルズ」とか、イギリス系のロックバンドの人たちです。

ロック的な歪んだギターサウンドとはあまり縁のない方々が使うアンプでありまして、マーシャルアンプが登場してからは、ハードロックの人は、使わなくなりました。

ブライアンのセッティングは、歪み度合いを上げるトップブースト回路を使用せず、ノーマルチャンネルをフルアップ駆動させています。

それにトレブルブースターをつないで、あの独特のブライアンのディストーションサウンドを作り上げています。

こんなセッティングでAC30を使う人は、ブライアンくらいのもので、このアンプでハードな歪みを作る人は皆無に等しいです。この辺もブライアンは独特ですね。




ブライアンのエフェクター

ギターからギターアンプに行くまでの間に、「エフェクター」というものをつないで、ギターサウンドにいろいろ変化をつけていきます。

現在のブライアンは、いろんなエフェクターを1つのラックというものにまとめて設置して、自分でコントロールするものは、「ワウワウ」という足でペダルをシーソーみたいに動かして、文字通り「ワウワウ」と言った音の変化をさせるエフェクターだけのようです。

ブライアンクラスの大物ギタリストになると、いろんな音の切り替えはブライアン自身でやってなくて、ギタースタッフが、遠隔で切り替えをやっていると思われます。

これは結構大変な作業で、タイミングを間違えると全然違ったサウンドが出たりして、ブライアンに怒られます。

というか、曲に合わないサウンドが出ると、聴く側にも「違和感」を与えてしまいます。

なので、曲の構成を完全に熟知して、かつまた、ブライアンの好きなタイミング音を切り替えてあげないといけません。

裏方の仕事ですが、相当な熟練が必要となります。

ブライアンのエフェクターで特筆すべきは、「トレブルブースター」ですね。

高い音域前に押し出す(ブーストする)効果が得られます。

クリーンブーストといって歪み度合いは上げません。音域補正です。

高音域を持ち上げることで、中音域低音域も嫌みなくいい感じで持ち上がるようです。

最初は、自作のものを使用していて、ピートコーニッシュという方の作ったものを経緯し、近年はグレッグフライヤーという方の作ったものを使用しています。

グレッグさんは、ブライアンのアンプも改造しています。

VOX AC30耐久性に不安がありブライアン使用のすべてのアンプに、グレッグさんが耐久性を上げる改造を施しているそうです。

それと、「マエストロのエコープレックス」もブライアンの愛用機材として有名でした。

文字通り「エコー(こだま)」を再現する物です。

ギターで弾いた音が、こだまのように遅れて時間差で出てきます。

この「マエストロのエコープレックス」は、ふくよかなアナログサウンドに加えてつなぐだけで音が太くなるという効果もありました。

ジミーペイジエディヴァンヘイレン等のスーパーギタリスト愛用していました。

今やデジタルの時代となり、エコープレックスは、テープを使用していることもあり(カセットテープをイメージ頂ければ分かりやすいと思います。)現在では使用する人は少なくなりました。

古い機材でメンテナンス大変だし、いまやデジタルでいいものが出ているのでブライアンも使っていないと思われます。

ブライアンのピック

ギターを弾くピックは、普通プラスティック製のものがほとんどですが、ブライアン6ペンスコインで弾いています。

最近は5ペンスコイン(オーストラリアのもの)も使用しているようです。

ギターの弦は金属です。金属のコインで弾くと、「シャラーン」と金属対金属のシャリシャリ感が出ると思います。

それもブライアンの独特の音に寄与していると考えられます。まあ、弾きやすくはないですね。

6ペンスコインです。




ブライアンメイお墨付きの日本のギタービルダー

先日のテレビ番組で紹介されましたが、ブライアン本人からお墨付きをもらったギター製作メーカーがあります。

「Kz Guitar Works」です。ブライアンのギターをコピーして作ったそのギターの完成度は、ものすごく高くブライアン自身も認めたのだそうです。

出典:Kz Guitar Works ホームページ(https://kzguitarworks.com/kz-rs/)

ご本人からお墨付きをもらったのは、この日本のギタービルダーだけだそうです。

日本人の熟練の作業、技術、こだわりが、ご本人をうならせたわけですね。

お値段は、100万円に近い、うん十万円ですので、ボクには手が出ません。

ブライアンメイ教則映像とブライアンメイ奏法の想い出

教則映像「Star Licks」

Brian May – Star Licks (Guitar Tutorial 1983) – Full Version

ブライアンメイ奏法の想い出

それと中学生の頃だったか、高校生の頃だったか忘れましたが、「ブライアンメイ奏法」というブライアンのギタープレイの解説本が出ていました。

ギター譜も載っていました。正直あんまり曲の習得はしなかったんです。

今思えばもうちょっとやっとけばよかったな。」と思います。

いつの間にかどこかに行ってしまいました。

ちゃんととっとけばよかったなあ。悔やまれます。

なんとか、ここまで書けました。

やはり、書き出すとどんどん深く入っていっちゃいますね。

個性的で奥が深いブライアンのギター、2020年、ぜひ生で聴いて下さい!!

次回は: キッス来日!洋楽ロックギタリスト名鑑③ Ace Frehley紹介編

今回も読んで頂きありがとうございました!!

次回もぜひ読んで下さいね!!

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