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ギター初心者㊙︎名ギタリストQUEENブライアンメイ愛器レッドスペシャル

こんにちは、hisaです。

ボクは、小学6年生の頃から ロック ギタリストのプレイを耳にするようになりました。

体験順にその出会いエピソードギタリストへの思いを綴っていきたいと思います。

もちろん、ギターテクニックギター アンプギター エフェクター などのギター 機材 おススメ アルバム小ネタなど、好きなように書いていきます。

おつきあい願えれば嬉しいです◎。

QUEENのブライアンメイ唯一無二の個性の持ち主

だれが聴いても、「あっ、ブライアンメイだ!!」ってすぐ分かります。

彼のギター、ギターサウンド、プレイスタイル。

そのすべてがだれにも似ていません。こんな人いないですよね?

今回は、そんな「ブライアンメイ」の魅力に迫ってみようと思います。

前回記事: 洋楽ロックギター・ギタリスト名鑑①カルロスサンタナギター機材編





天才と言われたブライアンメイのギタープレイの魅力

ブライアンメイ との出会い

ブライアンメイのプレイを初めて聴いたのは,中学1年生の時です。FMラジオ「ヤングジョキー」という番組でクイーンのニューアルバム「NEWA OF THE WORLD(世界に捧ぐ)」を特集していた時です。

WE WILL ROCK YOU」「WE ARE THE CHAMPIONS(伝説のチャンピオン) 」が初めてのクイーンだったわけです。

ブライアンメイは、どんなギタリスト?

ブライアンメイは、

「だれにも似てないギターサウンド」

「ブライアンにしか作れない分厚いギターサウンド」を構築し、

「歌うようなメロディライン」

「短いソロの中で起承転結させてしまうこと」

をやってのけた人です。

「だれにも出来ないこと」

「だれにも出せない音」

「だれもやらないような曲」にフィットさせてしまう。

「ほかのだれでもない、ブライアンメイ」

という存在なのです。

「自分だけの個性」を持っているなんて、これ以上の憧れはありません。

これこそが、ブライアンメイの魅力なんです。

あの三大ギタリストも絶賛のギタープレイ

三大ギタリストと言われるエリッククラプトンが、

あの短い小節数の中で、

 あんなにきっちりギターソロを完結させるなんて

 ボクには出来ない。ブライアンは天才だよ!!」

と舌を巻いています。

クラプトンのようなブルースギタープレイヤーは、ギターソロでは、結構アドリブ要素が多いです。ある意味自由気ままにギターソロを弾いてたりしています。

自由度が高い分、ブライアンが作るギターソロの小節数くらいの長さでは、ソロをきっちり完結させてしまうって、なかなか出来ないことなんですね。

やはりこんなギタリストは、あとにも先にもブライアンメイしかいません。

これからも、ブライアンを超える個性的なギタリストは出てこないでしょう。

歴史に名を残す名ギタリストであることは否定も反論もなく、疑いようのない事実なのです。




QUEENブライアンメイ愛器〜レッドスペシャル〜

レッドスペシャルの構造

ブライアンメイのメインギターは、ご存知「レッドスペシャル」です。

自宅の暖炉の木で作られたギターであることは有名な話ですよね。

Rig Rundown – Queen's Brian May

ボディの左右に少し空洞があり、フィードバックしやすいボディ構造となっています。

ギターをギターアンプ側に向けた時に歪んだ音が、かなり長く音が伸びていくのが「フィードバック」です。

ブライアンは、「フィードバックさせることを目的にギターを作ったのは世界で初めてではないか。」と語っています。

日本のコピーモデルの配線の中身は?

ボクが高校生くらいの時かな、グレコというギターメーカーから「ブライアンメイモデル」というのが発売されていました。

話によると、見た目はレッドスペシャルと同じ感じなんだけど、ギターの中身の配線などが全然違うものだったのだそうです。

ブライアンメイのレッドスペシャル〜ピックアップ配線解説〜

ブライアンのギタースタイルも個性的ですが、そのギター自体ももちろん個性的な訳で、ピックアップの配線スイッチも独自の工夫がされているようです。

フロント、センター、リア各ピックアップに対応するオンオフスイッチ3つ、各ピックアップごとの位相を変えるフェイズスイッチというものが3つ、計6つのスイッチが並んでついています。

各ピックアップは、直列に配線されておりスイッチでオンオフをするという特殊な配線になっているそうです。これによって普通のギターでは出来ないピックアップの組み合わせも可能です。

出典:Welcome to 35Guitar Website!(http://35guitar.g.dgdg.jp/circuit/halftone.html)

なんか書いてみると「すごいことしているなあ!」と思うのですが、実は、普通のギターの配線パターンを知らなかったのでいろいろ試して、自分が気に入った音がこの配線だった、という「たまたまこうなった」というのもすごい話だなあ、と思いますね。

普段は、センターピックアップとリアピックアップを同時に鳴らす組み合わせにしているそうです。

ストラトキャスターの場合だと、センターとリアのピックアップが並列で別々になっている状態なのですが、ブライアンの場合、センターとリアが直列でつながっているので、ハムバッキングピックアップのようなパワフルさが加わるらしいです。

ボクもこの事実を知るまでは、「シングルコイルなのに、結構歪んだ音が出てるのはなぜなんだろう」と疑問に思っていました。

レッドスペシャルのフレット数

ネックのフレット数も、レスポールでは22フレット、ストラトキャスターでは21フレットですが、レッドスペシャルは。24フレットまであります。

フレットとフレットの間が短い「ショートスケール」を採用しています。

24フレットは当時では珍しかったらしいです。

24フレットだと、より高い音まで出せる、ということと高い音程で弾く時に、左手が指が動かしやすい、という利点があります。

それと。「ゼロフレット」とか、アーミングによるチューニングの狂いを少なくする「ローラーブリッジ」とか、様々な工夫が凝らせれている超個性的なギターとなっています。




QUEEN 来日!洋楽ロックギタリスト名鑑② BRIAN MAYアンプ・エフェクター

に続きます。

日本人ビルダーとのつながり中学生のボクとブライアンメイ「ブライアンメイ奏法」の想い出を書こうと思っていたんですけど、レッドスペシャルの話だけで、こんなに長くなってしまいました。

ピックやアンプやエフェクター、ギターサウンドメイキングのことにも触れてみたかったのですが、見出しの想い出についても次の投稿に持ち越します。すみません。

今回も読んで頂きありがとうございます。

また、読んでやって下さいね。

では、後編に続きます。後編もお楽しみに!

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