名ギタリスト BOSTONトムショルツギター機材紹介

★洋楽おすすめレジェンドギタープレイヤー名鑑
(MANDATORY CREDIT Koh Hasebe/Shinko Music/Getty Images) Boston Tom Scholz live at Nippon Budokan, Tokyo, April 16, 1979. (Photo by Koh Hasebe/Shinko Music/Getty Images)




 

こんにちは、hisaです。

 

「洋楽ロック ギタリスト名鑑」では、

ギターテクニックギター アンプギター エフェクター などのギター 機材 おススメ アルバム小ネタなど、好きなように書いております。youtubeライブ動画ギターサウンドも聴けます。

 

ボクは、小学6年生の頃から ロック ギタリストのプレイを耳にするようになりました。

体験順にその出会いエピソードギタリストへの思いを綴っていきたいと思います。

 

おつきあい願えれば嬉しいです◎。

今回は、ボストンのギタリスト、トムショルツの使用ギター、エフェクター、アンプ等の機材に迫ります。

 

前回記事:洋楽ロックギターギタリスト名鑑⑥トムショルツボストン紹介編

 

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Boston トム・ショルツ使用ギター

Tom Scholz 1968 Les Paul Gold Top Aged

↑1968年のゴールドトップの塗装をはがしてナチュラルな木目が見えるようにしています。

ピックアップは、フロントが「P-90」、リアがディマジオDP-100スーパーディストーションです。

ギブソンカスタムショップコレクターズチョイスで60万円程度の価格のようです。

 

 

それと同じく塗装がはがしてあるっぽい2ハムバッキングのレスポール。

ピックアップは、どちらもスーパーディストーションだと思われます。

ギターのブリッジについてる自作感満載のトレモロユニット(かと思いますが…)がなんとも言えない感じです。

 

↑は2ハムバッキングピックアップの1968年のギブソンレスポール。

ピックアップは、やはりディマジオDP-100スーパーディストーションですね。

 

アコースティクギターは、ギルドを使っていた模様です。




「幻想飛行」使用機材&製作秘話

当時の使用していた機材は、殆どが自作か改造されたアンプかエフェクターでした。

 

特にマエストロのエコープレックス EP-2を改造して作られた「Hyper Space Pedal」が有名です。

「Hyper Space Pedal」は、ギターを二重に聴かせる「ダブラー」やテープエコー、独特のディレイサウンドを作り出していました。

 

当然ながらこの時期には、まだロックマンは生まれていません。

 

マーシャルのアンプをゲインと高域を強調させる改造を施していました。

MXR社の6バンドイコライザで中域を強調させたりもしていました。

 

 

自作のアッテネーター(まだロックマンPower Soakは出来ていません。)やコンプレッサー、Bossのフェイザーなどの一部製品やワウペダルなども使用してようです。

 

↓の動画では「Hyper Space Pedal」をトムショルツが実演しています。

 

「幻想飛行」の録音のほとんどは、トムショルツの自宅の地下室で行われ、ブラッドデルプのヴォーカル以外のほとんどの楽器をトムが一人で演奏しています。

 

全曲様々な音源を何重にも重ね、分厚い重厚感が出されています。

 

驚くことは基本的なクリックを使わず、曲のテンポは全て「手拍子」で測られたいたのだそうです。それもすごく大変な作業だと思うのですが…

そのおけげで独特の揺れが生まれあたかも一発どりのようなライブ感のあるあるサウンドになりました。

 

バンドのメンバーはライブを行うために、急遽オーディションをして集められたのだそうです。

 

さあ、ロックマン(ROCKMAN)です!

 

実はロックマンで一番最初に作られた物は「Power Soak」でした。

ソニーのウォークマンに影響を受け、どこでもギターが楽しめるヘッドフォンギターアンプを開発しました。

基本、ロックマンは「ボストンのギターサウンドを再現する」ために作られたものなので、音色は4種類しかなく、全てプリセットサウンドのみで音の細かな調整は出来ませんでした。

微調整が出来る改良型の「X-100」が世界中でヒットしました。

 

オールアナログで上質なサウンドでしたがノイズもあり、デジタルエフェクターの出現とともにロックマンの売り上げは落ちていきました。

やがてトムショルツは、SR&D社をDunlop Manufacturing社に売却氏、ロックマンから撤退しました。

 

現在ではまたアナログブームが復活し、ロックマンの復活も望まれていますが、BBD素子などの遅延素子類現在では生産されていない部品を多く使っており、なかなか難しい状況です。




ロックマン(Rockman)のサウンド

どうやってもボストンの音にしかならない、という唯一無二のエフェクターです。

音のクオリティは高いですね。

 

Rockman歪み系(XPR・Distortion Generator・Sustainor)

ロックマンを「歪み」のみで自分のギターの音の個性を作った方がいます。

それは、「B’zの松本孝弘さん」です。

 

↓の歪み系に、VHTなどの真空管ハイパワーパワーアンプを繋ぐと、見事な「B’zサウンド」が出来上がります。

 

なんと、「BOSTON」「B’z」の音しか出ない、という個性的な歪み、それがRockmanなのであります。

 

 

コーラスは、正直欲しいですねえ。

うねりが少なくて、さらっとしています。クリーンでも歪んだ音でもいい音出してくれます。

洋楽のコーラスサウンドって感じです。

 

トムショルツも、2020年4月現在で73歳、あと何年ボストンの活動が出来るかわかりませんが、一時代を築いた素晴らしいギタリスト・サウンドクリエイターだな、と感じました。

 

筆者のyoutubeチャンネル(演奏動画あり!!)

 

今回も最後までご覧頂きありがとうございました!!

また読んでくださいね!!

 

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