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ギター 初心者 曲 練習法①コードとリズムの基礎

こんにちは、hisaです。

「エレキギターを始めたけれど、どう練習するのがいいんだろう?」

「どんなことをやればいいんだろう?」

そんな疑問をお持ちの方も多いのでは?と思います。

一番最初にやることは、

「基本のリズムトレーニング」を身につけて、

「簡単なコード」と組み合わせる練習をする!

ことです。

リズムをしっかりすることが、楽しい演奏への最大の近道です。

コレを一番最初にやった方がいいです。初心者の方にとっては、

上達の近道です!!さあ、はりきっていきましょう!!!

前回記事: エレキギター初心者におすすめギターブランド3選&ストラップ選び方





エレキギター初心者練習法〜準備するもの〜

準備物は、「エレキギター」そして「メトロノーム」「イス」です。

アンプにつないでもいいですし、つながないままでも良いです。

アンプにつなぐ場合は、クリーンサウンドで歪まないようにして下さい。

メトロノームで、「正確で等速なテンポ」をカラダに慣れさせていきます。

スマホのアプリでいいメトロノームがありますよ。

「メトロノームのビート(Metronome Beats)」というアプリがおすすめです。

ウッドブロックの音なので、まろやかで心地良いです。

それと、座って弾くのでイスがいりますね。

ちゃんとストラップを肩に掛けましょう。

エレキギター初心者練習法「コードをキレイに鳴らしてみる。」

tab譜の見方

tab譜をよく見ると、5線ではなくて「6線」です。

線は音階ではなくて、ギターの弦なのです。

上から、1弦・2弦・3弦・4弦・5弦・6弦」となっています

一番上が1弦で、一番下が6弦です。

数字は「フレット数」です。3なら3フレット、10なら10フレットです。

では「0」は何でしょう?「0」「開放弦」です。

フレットを押さえずに鳴らします。

・一番上が「0」ということは、「1弦の開放弦」

・二番目が「1」ということは、「2弦の1フレット」を押さえる。

・五番目が「3」ということは、「5弦の3フレット」を押さえる。

・数字が何も書いていない弦は「鳴らさない」ということです。

ローコードの「C」を鳴らしてみよう!

本日の基本のコード「ローコードのC」を押さえてみて下さい。

下の画像をご覧下さいね。

最初は、5弦から一弦一弦しっかりと鳴らしてみます。

だんだんゆっくり下に降りていきます。

きれいに鳴りましたか?ゆっくりでいいですよ。

次は、ジャラ〜ンと鳴らしてみましょう!急がずゆっくりと。

いかがですか?音が詰まる弦がないようにキレイに鳴らすこと

を心がけましょう!

すべての弦がキレイに鳴るように、繰り返して下さい。

【ギター初心者講座・エレキ&アコギ】Cコードを弾いてみよう プロが教えるギターコード( レッスン・アコースティック・エレキ・GuitarLesson)

コード表を見て、他のコードも鳴らしてみよう!

  

慣れてきたら、「C  D  E  F  G  A  B」のローコードを同じ手順で、

キレイに鳴らす練習をしましょう!!

ギターのコードは覚えて「いく」もの【ギターレッスン】

↓の音源は、テンポ70で上と同じ要領で「C D E F G A B」の順番で鳴らしています。

参考にして下さいね。キレイに響くと気持ちいいですよ!!




エレキギター初心者練習法「リズムトレーニング」

メトロノームに慣れよう!

まずは、メトロノームに慣れていきましょう。

今回はギターを持ちません。イスに座ります。

メトロノームのテンポはどのトレーニングも、

最初は「70」、慣れてきたら「80」、それに慣れたら「90」

と、だんだんテンポを上げていきます。テンポを上げる時のポイントは、

「無の境地で気持ちよく出来るようになったら、次のテンポに上げる」

です。楽しく出来るようになったら、次のテンポに進むでよいと思います。

最初から速いテンポでやると、むちゃくちゃやっちゃうので変なクセがつき、それに気づかないまま進んでしまいます。

あとで治すのがとても大変です。

ボクは自分の身をもって経験しています。正直大変でした。

ですから、最初はゆっくりのテンポで正しい弾き方を体に覚えさえていくほうが、

「急がば回れ!」で、速く上達していきますよ。

メトロノームを鳴らしながら「イチ、ニイ、サン、シイ」と数える。

テンポを70にして、メトロノームのクリック音に合わせ、

「イチ、ニイ、サン、シイ、イチ、ニイ、サン、シイ」

と声に出して数える練習をして下さい。「イチ」を強めに言って下さい。

声を出しながら、数字に合わせて左足を踏みおろして下さい。

左足を全部上げて降ろすのがちょっとしんどいな、と感じる方は、

つま先は床につけて、かかとを上げて降ろすでいいです。

↓テンポ60のメトロノーム音源です。

【練習用メトロノーム】クリック音(4/4拍子:テンポ60)ギタードラムベース等楽器練習等に★

↓テンポ70のメトロノーム音源です。

【練習用メトロノーム】クリック音(4/4拍子:テンポ70)ギタードラムベース等楽器練習等に★

↓テンポ80のメトロノーム音源です。

【練習用メトロノーム】クリック音(4/4拍子:テンポ80)ギタードラムベース等楽器練習等に★

↓テンポ90のメトロノーム音源です。

【練習用メトロノーム】クリック音(4/4拍子:テンポ90)ギタードラムベース等楽器練習等に★

↓テンポ100のメトロノーム音源です。

【練習用メトロノーム】クリック音(4/4拍子:テンポ100)ギタードラムベース等楽器練習等に★

「縦を合わせる」とは?

各パートの人たちが、全員でこの

「イチ、ニイ、サン、シイ、イチ、ニイ、サン、シイ」

合わせて(そろえて)演奏することを、

「縦を合わせる」と言います。

これが、アンサンブルのウルトラ基本です。

ドラムを軸に演奏しますから、ドラムの人がきっちり数えて

演奏出来ないと「縦が合わない」状態になります。

縦が合わない演奏が、一番楽しくないというか、

ひどい演奏になってしまいます。

「縦が合っていたら」、技術がまだ未熟でも

「楽しく聴ける」演奏になります。

とっても大事な大事なことです。

忘れないで下さいね!

「ウラ拍」って何だろう?

少し技を加えます。

「 イチトウニイトウサントウシイトウ 」

「数字」でかかとを降ろし、「トウ」でかかとが上げます。

小さい文字のところは、いわゆる8分音符の「ウラ」というヤツです。

「ウラ拍とも言いますね。「ウラ」がしっかりしっかり意識され、

ちゃんとそのリズムが取れるようになると、演奏力がかなり安定

してきます。実は、コレ、ものすごく大事なことなんです。

コレをやらずして「グルーヴ」とか絶対に言うなというくらい

大事な基本中の大基本です。

慣れてきたら「ワンエントゥエンスリーエンフォエン」と

英語でやってみましょう。「エン」は「and」です。

↓の音源で、音が弱めなところを「エン」と言って下さい。

「ワンのみ」強めに言って下さいね。

太字でかかとを降ろし、「エン」でかかとを上げます。

英語の方がリズミックなので、日本語よりは、やりやすい

かもしれません。どっちがいいですか?という場合、

両方やって、やりやすい方でよいと思います。

↓の動画で練習してみてくださいね。

(スケール練習も入ってますが、今はまだやらなく良いです。まずは手拍子が出来るようになってください。)

裏拍で鳴らす!メトロノームを使った効果的なリズム強化練習【ギターレッスン】

ゆっくりのテンポで、しっかりとやろう!

では、やってみましょう!!

「ゆっくりのテンポで出来るようになってからだんだんと

テンポを上げて下さいね。」

最初から速いテンポでやって、ぐちゃぐちゃでやっても

全く意味がありません。「ゆっくりのテンポで正確に出来ること」

大きなポイントなのです◎。

↑テンポ50

続いては、「エン」のところで「手を叩く」。

あるいは「右手で膝を軽く叩く」でも良いです。

ワンエントゥエンスリーエンフォエン

「エン」のところで、手または膝を叩きます。ということは!

手を叩いている時は、左足のかかとが上がっているんです!!

これをしっかり意識して下さいね。テンポは50からスタートです。

出来るようになってくると、とっても楽しくなってきますよ!!




エレキギター初心者練習法「いい演奏」「楽しい演奏」とは?

「いい演奏」「楽しい演奏」ってどんなのでしょう。

みなさんが普段聴いて楽しんでいる音楽がどんな演奏

なのかをひもとけば分かってきます。

まずは「音」ですよね。

多くの皆さんは普段、メジャーレーベルから出ている

プロのアーティストのCD等の音源を、スマホやipodや

ステレオ、カーステレオなどで聴いています。

「音を聴く」(聴覚)ですよね。

「音楽を演奏している(ライブ)姿、イメージ映像等を見る」は2番目以降です。

1番目が「音(聴覚)」 2番目以降に「映像(視覚)」の場合が

大多数だと思います。最初の入り口が「音」です。

を聴いて、楽しくなっている。」訳です。

2番目のドアを開けると「映像(ビジュアル)」に出会います。

プロのミュージシャンの演奏、音(音源)はどんなもの?

メジャーレーベルから出ているCD等の音源がどう

レコーディングされているか調べてみるとよくわかります。

・テンポは一定です。なんか微妙に速くなったり遅くなったり等の

リズムのブレはありません。なので気持ちよくノレます。

ドラマーはクリック(メトロノーム)を聴いて叩いてますから。

・楽器の演奏が、リズムとしっかり合っています。

ズレていたら聴いていて気持ちが悪いですし、レコーディングならOKが出ません。

・音符に沿ったメロディラインになっていて、リズムとバシッとかみ合っています

・好き嫌いはありますが、聴いていて問題はないラインの楽器のいい音を作っています。

かいつまんで、演奏の基本的なことに関わる部分を書いてみました。

これらのことが、皆さんが普段聴いている音楽の演奏の要素なのです。

普段自分が聴いてる「プロの音楽」の演奏要素をしっかりしていくほど、

カラダが自然に動くような「楽しい演奏」に近づいていきます。

リズムの軸を各プレイヤーでしっかり合わせて

その上で、2番目要素の視覚的要素のアクションやポーズなど

そしてトークなどを工夫していけば、楽しさに磨きがかけられます。

まずは「奏でること自体」がしっかりしていないと、聴いていても

楽しくありません。

「変に早くなってみたり遅くなってみたり」

「音符の休符も考えずに弾いてみたり」

する音楽は、普段みなさんは聴いていません。

耳慣れていないのです。

だから、テンポが不安定な演奏や、音符も休符も分からずに弾いてる演奏は、

耳慣れていないので違和感や気持ち悪さが残るんですよね。

なんか、カラダが自然に動かず、固まってる感じになります。

演奏の基本とは?

「テンポの等速感を身に付けること」

「しっかりしたリズムで演奏出来るようになること」

「演奏者全員で、縦を合わせること」

楽器で演奏することの、基本中の基本です。

メトロノームに合わせて、ノリノリのギターが弾ける!そうすると

「リズムがいいギタープレイだね!!カッコいいね!!」

とほめられますよ!!

今回は、リズムのことが中心になりました。

とても大事なことなので、チカラが入りましたよ。

次回は、ギター初心者 曲 練習法②簡単なコードで深める です。

次の投稿では、ギターでコードを弾く内容を深めます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

また読んで下さいね!!

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