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KISS キッス「She」TAB譜&レッスン動画

KISS 1975年 地獄への接吻 Dressed To Kill





こんにちは、hisaです。

 

 

KISSの最後の日本公演が2019年に行われ、XJapanのYOSHIKIさんとYOSHIKISSとして紅白にも出演されました。

 

「キッスをバンドでやってみたい!!」という方も多いと思います。

ギターコードから習得中のギター初心者の方々にKISSの曲は最適です。

ギターバッキングトラックもあります!

 

 

キッスのカバーバンドが出来るくらいのレパートリー分の曲数(10曲程度)を掲載していきますよ〜!!!

 

 

ぜひ、KISSの「She(彼女)」にチャレンジしてみてください。

 

KISSの曲、楽しいですよ!!

 

記事の構成は、

  1. 当時のライブ映像
  2. 音源
  3. 2019年来日公演動画
  4. ギターチューニングや音作り&エースの使用機材(リンクあり)
  5. tab譜ありのギターレッスン映像
  6. 上達のコツ
  7. ギターマイナスワン(ギターバッキングトラック)音源の掲載
  8. バンドアンサンブルで気をつけること

となっています。楽しんで練習してくださいね!!

 

練習曲一覧はこちら→ギター初心者おすすめ練習曲KISS

関連カテゴリー:KISS最後の来日公演ライブ動画!

 

 

前回記事:エレキギター初心者おすすめ練習曲KISS「激しい愛を」tab譜レッスン動画

 

関連記事:★洋楽おすすめレジェンドギタープレイヤー名鑑

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オススメ:80年代洋楽ベストヒットアルバム名盤100選

オススメ:70年代洋楽ベストヒットアルバム名盤100選

 

 

 

キッス  「She」 1975年ライブ映像

 

 

KISS 「SHE」曲のデータ&解説

収録アルバム:1975年 3枚目のアルバム「Dressed to kill」

発売日: 1975年3月19日

録音:Electric Lady Studios ニューヨーク 1975年2月

ジャンル: ハードロック、ヘヴィメタル

時間 :4分8秒

作詞・作曲 :ジーン・シモンズ、スティーブン・コロネル

プロデュース:ニール・ボガート &キッス

 

 

「She 」は1975年にバンドの3番目のスタジオアルバム「 Dressed to Kill」でリリースされました。

 

 

この曲は、キッスの前身バンド「ウィキッドレスター」時代に、ジーン・シモンズとスティーブン・コロネルが書いたものです。

 

キッス 「She」 映像あり!

 

 

 




KISSのギターチューニング&音作りについては?

ギターのチューニングは「半音下げ」です。半音下げのやり方については、

 

エレキギター初心者のおすすめのギターチューニングの仕方

の記事にやり方の映像がありますので、そちらもあわせてご覧くださいね。

 

エースフレーリーのギター&使用機材紹介

 

ギタリスト エースフレーリーの紹介

 

こちらの記事↓にも音作りの㊙︎ポイントを書いています。ぜひご覧ください!

エレキギター初心者アンプ・エフェクター音作り導入編

 

キッスの場合、アンプをストレートに歪ませたサウンドなので、最小限ディストーション1個で勝負出来ます。

 

おすすめエフェクターは、とにかくコレ押し!!
「BOSS DA-2」なのですが、現在は廃盤になっているようで、メルカリとかヤフオクで見つけることが出来ます。

BOSS DA-2 Adaptive Distortion (high quality audio demo)

 

 

KISSのギター「She」のtab譜&映像です!!ストラップをかけて弾いて下さいね!

 

↓こちらのtab譜動画は、レギュラーチューニングでOKです!

 

 

こちらは「半音下げチューニング」です。

手元の確認がしたい場合は、こちらの動画を見てください。




上達のコツはやはり、「ゆっくり、正確に、しっかり弾くこと」です!!

最初は、とにかく「ゆっくり、しっかり、正確に」弾くことに留意しましょう。

どうしてかというと、最初から速く弾こうとすると変なクセがついてことに気づかず進んでしまいます。

 

弾けてるように思えても、結構グチャグチャでドライブ感がありません。

 

ゆっくり弾いてみると、変な弾き方をしていることやノイズを発しながら弾いていることに気づくことが出来ます。

 

するとしっかりした弾き方になっていき、結果速く弾くことも出来るようになります。

 

メトロノームでテンポ「70」でしっかり弾けるようになったらテンポ「80」にと、「10」ずつ上げていきます。

 

実は、その方が、速く弾けるようになるんです。

 

要は、ドライブ感がある「速弾き」が出来るようになる秘訣でもあるんですね◎。

 

急がず、焦らずしっかり弾く練習をすることが、うまくなるコツなんです。

 

意外でしょ。

 

 

キッス「She」をギターバッキングトラックに合わせて弾いてみよう!!

「ギターバッキングトラック」とは、ギターパートを抜いたベース・ドラム・メロディライン(ボーカル)の音源(演奏)です。CD等に合わせて弾くよりもバンドで演奏する時に絶対うまく出来ます。

 

こちら↓の音源は「レギュラーチューニング」でOKです。

 

バンドアンサンブルにおける注意事項は?

ドラムをしっかり聞きながら、「1.2.3.4」と頭の中で数えながら弾く練習をしましょう。

そこがしっかりしていると「聴いていて楽しい演奏」になります

 

 

ギター 初心者 曲 練習法①コードとリズムの基礎

↑の記事も合わせて読んでみてください。

 

まずは、楽しんで頑張りましょう!!!

いい演奏が出来るとやる側も聴く側も、楽しくて気持ちがいいライブが待っていますよ!!!




次回は、エレキギター初心者練習曲KISS「Ladie’s Room」tab譜レッスン動画 です。

 

筆者のyoutubeチャンネル(演奏動画あり!!)

 

今回も最後までご覧頂きありがとうございました!!

また読んでくださいね!!

 

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