リッチーブラックモアの使用ギター②レインボー以降編

★洋楽おすすめレジェンドギタープレイヤー名鑑




 

こんにちは、hisaです。

 

「リッチーブラックモアの使用ギター!レインボー以降編」です。

 

リッチーの使用ギター・アンプギター エフェクター などのギター機材 おススメ アルバム小ネタなど、好きなように書いております。youtubeライブ動画ギターサウンドも聴けます。

 

今回は、僕ら世代がロックギターを弾き始めて誰もが通る道「リッチーブラックモア」について書いていこうと思います。

 

何せ、リッチーフリークの方々は強力でコアな方が多いので、「それは違う!」何て言われそうなのですが、ご指摘いただければ直しますので何卒よろしくお願い致します。

 

それでは、行ってみましょうか!!

前回記事:洋楽ロックギタリスト名鑑⑦リッチーブラックモア使用ギターDP編

 

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リッチーブラックモアのギター、レインボー、ロニー・ジェイムス・ディオ時代編

ディープパープルを脱退したのが、1975年。

同年リッチーブラックモアズレインボーを結成しアルバムリリースしました。

それからグラハムボネットが加入する1979年までのリッチーのギターを見てみましょう。

1975年から1978年までのリッチーブラックモアのギター




↑の2本のストラトは、1975年のライブ写真です。

おそらくパープル時代から愛用してきたものと考えられます。

リッチーのストラト1号機であるブラックの貼りメイプルのものは、「Made In Japan」の来日前のアメリカツアーで、ジョンロードに壊されてしまったという噂があります。

 

で、問題はブラックのピックガードのこいつです。1975年のライブ写真です。

 

↑の黒ピックガードと黒ピックアップと↓の白ピックガード白ピックアップは、同一のギターでアッセンブリーだけ替えられたものなのか、はたまた別のギターなのか。

 

↑の写真が1975年のもので、↓の写真が1978年のものらしいので、そうすると1974年の白ボディ・ローズ指板を78年頃にアッセンブリーを白に替えたと見るのがいいのかもしれませんね。

あっ!!1978年といえば、ジェフベックがスタンリークラーク、サイモンフィリップスと来日した年。

ジェフのあのギター↓を見て、「おんなじのは、いやだああっ」って白ピックガードにしたのかなあ??







 

1976年レインボー広島公演の音源紹介

さすがに映像はありませんでしたが、結構クリアな音で残っていましたよ!!

 

1977年レインボー・ミュンヘン公演の動画です。

 

1979年リッチーブラックモアのギター グラハムボネット加入後以降

1974年製ホワイトローズ①レインボー モンスターズ オブ ロック

 

ボクの好みで言うと、レインボー時代のリッチーのギターといえば、コレ↑ですね!!

「モンスターズ オブ ロック」です!!

1974年製のホワイトローズです。

 

カスタマイズ①ピックガードをミントグリーンに

カスタマイズ②ピックアップ(フロント&リア)をシェクターF500に

カスタマイズ③ペグをシャーラーに

カスタマイズ④トレモロアームをステンレス製に

カスタマイズ⑤「MASTER」表示のヴォリュームノブ




リッチーブラックモア 1980年のギターサウンド

モンスターズ オブ ロックですね!

レインボーと言えば、やはりこのギターの音でしょうか。

 

当時は、シェクターのモンスタートーンなんてピックアップがどんなものかよくわかっていませんでしたから、

 

「なんで、シングルコイルなのにこんなにぶっとい音が出るんだぁっ!!!」

 

なんて、素朴に疑問に思っていました。

田舎の高校生のボクには、シェクターのピックアップが搭載されたギターなんて出会うことなかったですから。

 

 

 

レインボー1981年 ジョー・リン・ターナー アルバム「治療不可」のギターサウンド




レインボー1982年 ジョー・リン・ターナー アルバム「闇からの一撃」のギターサウンド

「Straight Between the Eyes」というアルバムタイトルは、リッチーが、ジェフベックと話をしていた時、ジェフがジミ・ヘンドリックスのプレイを「He hits you straight between the eyes!」と表したところが元になっていると言われています。

 

リッチーブラックモア ギター アッセッブリー図 特集

MTC(マスター・トーン・サーキット)について

MTCとは、マスター・トーン・サーキットの略で、リッチー・ブラックモアがレインボー時代に(1978年)、よりパンチのある音を求め、ストラトに搭載していた特製のトーン・フィルターのことです。

この回路を搭載すると、ボリューム・コントロールを絞っても、70年台のストラトの様にトーンがクリーンで低音がタイトになります。

加えて甘いサウンドを実現するために、厳選したトロイダル・コイルによるミッド・フィルターを構成しています。これは、キャパシターを用いた通常のトーンと比べると、透明感があり、濁りのない暖かみがある甘いトーンになります。

リッチーはギター・ソロの時にボリュームをフルにしますが、それ以外ではボリュームを下げていました。更にボリュームを下げている時は、トーンを絞ってサウンドをまろやかにしていました。

ただし、特にリア・ピックアップを使用する際は、この効果が目立ちすぎないように、トーンを絞りきることはありませんでした。そしてボリュームを上げる時はトーンも上げます。

これが、彼が頻繁に演奏中にストラトのトーン・コントロールを操作している主な理由です。

出典:NOAH BOOK(http://book.studionoah.jp/2017/07/bsm-spice-box/)

 




 

ピックアップ切り替えスイッチについて

この辺もいろんな説があるようです。

スイッチのスプリングを外している説やら何やらいろいろです。

参考までに下記の図を掲載します。これが本当なのかは不明です。

 

 

1984年再結成ディープパープル(1986年まで)

1986年くらいまでは、ピックアップはシェクターF500を搭載しているギターがお気に入りでした。

 

 

 

再結成ディープパープル(1986年から1993年まで)

この時期くらいから、リッチーのギター・ピックアップともに大きな変化が出てきます。

 

ピックアップがOBL-L250に変わっています。シングルコイルサイズのハムバッキングピックアップです。

 

OBLは、ビルローレンスが作っていたようですね。リッチーはL250はあまり好きではなかったようです。

ジャックの部分にはアレンビックのブースターが取り付けられていました。

 

実はメインギターも変わっています。

これまでのメインは1974年製のホワイトローズだったわけですが、

なんとローディーがスキャロップドの指板を削って平にしようとして、ネックをペラペラ西てしまったため、使い物にならなくなってしまったため、サブ機であった1977年製のホワイトローズがメインに昇格したそうです。

 

ただいつ頃そうなったのかは記述してある資料が見当たらず不明ではあります。

 

このギターにはOBL L450(ツインブレードのシングルコイルサイズのハムバッカー)が搭載されています。のちにリアピックアップをXL450に交換しています。

 

 

リッチーブラックモアの使用ギター 1995年以降 孤高のストレンジャー

1995年にディープパープルを脱退し、レインボーを復活させます。

 

そしてリッチーのギターピックアップ探しの旅は終わったらしいです。

そのピックアップとは、

「フェンダーレースセンサーゴールド」です。

もともとは、白のピックアップだったのですが、リッチーが黒く塗ってしまい、ピックアップの両端の白い部分も塗り残したまま使っています。

 

 

レースセンターピックアップのサウンドが堪能できる動画をお楽しみ下さい。

この「孤高のストレンジャー」今までちゃんと聴いていなかったのですが、改めて聴いてみると、素晴らしい作品ですね!!

 

ギターの音も素晴らしい音が出ていると思います。

 

名曲「ブラックマスカレード」で締めくくらさせて頂きます。

 

リッチーブラックモアの使用ギター特集、とっても濃く書きました。いかがだったでしょうか。

 

次回は、「リッチーブラックモアの使用アンプ・エフェクター編」に続きます。

 

筆者のyoutubeチャンネル(演奏動画あり!!)

 

今回も最後までご覧頂きありがとうございました!!

また読んでくださいね!!

 

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