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ブルースブレイカーズ(エリッククラプトン)1666年


こんにちは、hisaです。

1966年にリリースされたこのアルバム、ファンの中ではクリームよりもこのアルバムのギターの方が好き!という方もいらっしゃるようです。

このシリーズでは、

・名盤アルバムの全曲紹介

・アルバムで使われたギターやアンプ、エフェクターなどの機材紹介

・ギターレッスン動画やTab譜、練習用バッキングトラック動画

の紹介を中心にお届けしたいと思います。

レッスン動画(Tab譜)やバッキングトラック動画は、「発見できたもの」をアップしておりますので、全ての曲にあるわけではありません。よろしくお願いいたします。

前回記事:5万円以上10万円未満新品ギター購入!おすすめ4選

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John Mayall The Blues Breakers With Eric Clapton アルバム紹介

発売:1966年7月22日

プロデュース:マイク・ヴァーノン

当時、エリッククラプトンは、まだ21歳でした。

このアルバムの意義は、

・ロックギターの原点となる、「マーシャルアンプとレスポールによるディストーションサウンド」を確立したこと。

・ブルースを基盤としたロックギターの原点となる役割を果たしたこと。

であると思います。

Side one

1. “All Your Love” Otis Rush 3:33

2. “Hideaway” (instrumental) Freddie King, Sonny Thompson 3:15

3. “Little Girl” Mayall 2:35

4. “Another Man” Mayall 1:45

5. “Double Crossing Time” Eric Clapton, Mayall 3:02

6. “What’d I Say” Ray Charles 4:25

Side two

1. “Key to Love” Mayall 2:06

2. “Parchman Farm” Mose Allison 2:20

3. “Have You Heard” Mayall 5:55

4. “Ramblin’ On My Mind” (Clapton on vocals) Robert Johnson 3:07

5. “Steppin’ Out” (instrumental) L.C. Fraiser a.k.a. Memphis Slim 2:30

6. “It Ain’t Right” Walter Jacobs a.k.a. Little Walter 2:40

エリッククラプトンのギター奏法のポイント

クラプトンのギターのスゴイところは、

「速いテンポの曲でも、ギターフレーズがゆったりとしていて余裕がある感がある」

というところだと思います。

クリームの「クロスロード」において、「コピーして弾く」ということが出来る方は多々いらっしゃいます。

弾けてはいるけれど妙にせかせかしていて、線のように流れてゆったりとしている感が出せていない方が多いです。

このアルバムから多くのブルースフレーズを学べるとは思います。

でもクラプトンのギターの真髄は、あの「ゆったり感」が出せるかどうか、というところであり、それが弾いたフレーズの「説得力」につながるのではないかと思います。

エリッククラプトン、ブルースブレイカーズ時代の使用機材

1950年代のレスポールマーシャル・ブルースブレイカー1962コンボの組み合わせは知られているところですが、「ダラス・レンジマスター・トレブルブースター」がキーポイントになりそうですね。

リッチーブラックモアもパープル時代にトレブルブースターを使っていましたが、エリッククラプトンにヒントを得ているのかもしれませんね。

Marshall 1962 blues breaker combo

Dallas Rangemaster TrebleBooster

Gibson Les Paul Standard 1959?

ギターレッスン動画&練習用バッキングトラック

クラプトンのギターのキーポイントは、

・次の音へ移行するタイミングをゆったり目にとる(焦って次の音に行かない)。

・チョーキングを「上げきるまで」「下げきるまで」のタイム感を意識する(何気にパッとチョーキングをあげたり下げたりしない。)

・ビブラートは、掛けてるんだか掛けてないんだかみたいな感じで、ここぞ!というところしか、大きく掛けない。

と書きましたが、これがとってもとっても難しいことなのです。

フレーズは、下記の動画で見て習得したら、本チャンの音源で、クラプトンのギターと合わせて、ズレなく弾けるまで何回も何回も弾くことでしょうね。

やればやるほど、クラプトンの凄さがわかります。

近づけば近づくほど、速さやテクニカルだけではない「説得力のあるロックギター」になっていくのだろうと思います。

このアルバムを通ってクリームへ行くと弾ける感じがかなり違うのではないでしょうか。

下記の動画は、ギターパートがしっかりとあるもののみピックアップしております。

バッキングトラックは、発見できたもののみ掲載させて頂いております。

 All Your Love

Hideaway


little girl

Double Crossing Time

Key To Love

Have You Heard

Ramblin’  On My Mind

Steppin’ Out



次回は、ザ・ヤードバーズ「ロジャー・ジ・エンジニア」ジェフベック です。

筆者のyoutubeチャンネル(演奏動画あり!!)

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今回も最後までご覧頂きありがとうございました!!

また読んでくださいね!!

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