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1973年ヒット曲洋楽ロック!70年代洋楽アルバム編後半

こんにちは、hisaです。

今回もご覧頂きありがとうございます。

70年代の洋楽ロックは、かっこいい洋楽アーティストが多く、有名ヒット曲はもちろんのこと、バラード、CMで使われた曲も多く存在します。

ランキング形式で、ヒット曲を中心にして名盤アルバムの名曲をyoutube映像と音楽および1曲ずつの解説やエピソードなども交えてご紹介します。

たくさんの音楽が聴けます。ぜひ、解説を見ながらいろいろな音楽をお楽しみ下さい。

・1973年のおすすめアルバムのチャートランキング!!

・その年の「洋楽ロックおすすめアーティストのアルバム&おすすめ曲」!!

・おすすめアルバムの「発売日」「チャート最高順位」「プロデューサー」「収録曲」

・おすすめアルバム中の「洋楽バラードの名曲」の紹介

・おすすめ曲を「youtube映像」でお楽しみ頂けます。

・前半でその年の「日本(邦楽)のヒット曲」、後半で「その年の日本の出来事」を紹介

・1年分を「前半」と「後半」に分けています。

ぜひ、解説を見ながらいろいろな音楽をお楽しみ下さい。

同年の日本のヒット曲や日本の出来事も掲載しています。

照らし合わせてご覧頂くと楽しめると思います。

今回は1973年にヒットした洋楽 ロックのアルバムをご紹介します。後半です。

1973年後半では、名バラード、サザンロック、70年代のアメリカンハードとアメリカ色が強いかな。楽しんで頂ければ嬉しいです。では行ってみましょう。

前回記事:70年代洋楽名曲ランキング&おすすめ人気アルバム「1973年洋楽名盤10選」前半




1973年 昭和48年の日本の出来事・流行

■石油ショックによる物価急上昇
■祝日法改正(振替休日制の導入)
■日本電信電話公社が電話ファックスサービス開始
■下関-門司を結ぶ東洋一の吊り橋、関門橋が開通
■中央線の快速電車にシルバーシートを設置
■トイレット・ペーパー,洗剤などの買いだめ騒動
■関東大震災から50年目で“地震”ブーム
■奈良テレビ放送開局
■資源エネルギー庁発足
■ノストラダムスの大予言が出版される
■東急インの1号店として京都東急インが開業
■レオパレス21設立
■輪島が第54代横綱に昇進
■ジーンズスタイル大流行
■ホルタートップ
■ラップジャケット人気
■ニットの流行
■テニスルック
■30年代ルック
■バギーパンツ
■毛皮ファッション
■ジーンズスカート
■フレアースカートの復活
■ロングドレス復活
■スニーカーが大人気
■トレーニングウェアが普段着として定着
■オセロゲーム(ツクダオリジナル)
■ソフトグライダー(ツバメ玩具)
■ごきぶりホイホイ(アース製薬)
■セイコークオーツ06LC(服部時計店)
■くれ竹筆ぺん(呉竹精昇堂)
■シュガーカット(堀内伊太郎商店)
■POLO(不二家)
■マクビティ・ダイジェスティブ・ビスケット(明治マクビティ)
■麦チョコ(高岡食品工業)
■うちのカミさんがね (コロンボ刑事の口癖)
■省エネ (省エネルギーの略。街のネオンは消え、テレビの放送時間も短縮された)
■せまい日本、そんなにいそいでどこへ行く(1972年に選ばれた交通安全標語)
■ソク (「即席」の「即」で「すぐ、即座」の意味。即席カレーのCMから)
■ちょっとだけよ」「あんたも好きネ (加藤茶が「8時だよ!全員集合」のなかで言ったギャグ)
■これにて一件落着(テレビ時代劇「遠山の金さん捕物帳」のせりふから)

洋楽ヒットランキング!70年代洋楽名曲!1973年第6位!  ドゥービー・ブラザーズ

☆The Doobie Brothers  / CAPTAIN & ME

・「Captain & Me」アルバム解説・

発売:1973年3月

プロデュース: テッド・テンプルマン

チャート最高順位:アメリカ第7位

  1. ナチュラル・シング – “Natural Thing” – 3:17
  2. ロング・トレイン・ランニン – “Long Train Runnin'” – 3:25
  3. チャイナ・グローヴ – “China Grove” – 3:14
  4. ダーク・アイド・ケイジャン・ウーマン – “Dark Eyed Cajun Woman” – 4:12
  5. クリア・アズ・ザ・ドライヴン・スノウ – “Clear as the Driven Snow” – 5:18
  6. ウィズアウト・ユー – “Without You”  – 4:58
  7. サウス・シティ・ミッドナイト・レディ – “South City Midnight Lady”  – 5:27
  8. イーヴル・ウーマン – “Evil Woman” – 3:17
  9. オコーネリー・コーナーズ – “Busted Down Around O’Connelly Corners” – 0:48
  10. ユカイア – “Ukiah” – 3:04
  11. キャプテン・アンド・ミー – “The Captain and Me” – 4:53

70年代洋楽アルバム「Captain & Me」おすすめ曲をyoutubeで紹介!

またまたドゥービー登場ですが、このアルバムは外せませんです。ハイ。トムジョンストンのエッジの効いたロックナンバーとパットシモンズのカントリーロックのバラード風スタイルが対比して、いいバランスとなっている。ドゥービーの代表曲2曲をお送りします。

・China Grove

シンプルだけどめっちゃカッコいいギターのリフがインパクト大な曲です。

おじさんバンドが結構カバーしてますよね。

ノリノリでとっても楽しくて盛り上がる曲です。

みなさんも楽しんで下さい。「チャイナグローヴ」です。

CHINA GROVE  /  The Doobie Brothers

The Doobie Brothers – China Grove (From "Live At The Greek Theatre 1982" DVD & CD)

・Long Train Runnin’

この曲もドゥービーの大ヒット曲ですね。

ギターのカッティングがとってもおしゃれでコーラスとハーモニカがいい味出してます。

オールマンブラザースにしてもドゥービーにしてもカラッとしてさわやかですね。

この気持ちよさを楽しんで下さいね。

LONG TRAIN RUNNIN’  /  The Doobie Brothers

Long Train Runnin' (from Rockin' Down The Highway: The Wildlife Concert)

洋楽ロックランキング!70年代洋楽名曲!1973年第7位!  マハヴィシュヌ・オーケストラ

Mahavishnu Orchestra   /  BIRDS OF FIRE

・「Birds Of Fire」アルバム解説・

発売:1973年

プロデュース: マハヴィシュヌ・オーケストラ

チャート最高順位:アメリカ第15位、イギリス第20位

  1. 火の鳥 – “Birds of Fire” – 5:42
  2. マイルス・ビヨンド (マイルス・デイビス) – “Miles Beyond (Miles Davis)” – 4:39
  3. 天界と下界を行き交う男 – “Celestial Terrestrial Commuters” – 2:53
  4. サファイア・バレット・オブ・ピュア・ラヴ – “Sapphire Bullets of Pure Love” – 0:22
  5. サウザンド・アイランド・パーク – “Thousand Island Park” – 3:21
  6. ホープ – “Hope” – 1:57
  7. ワン・ワード – “One Word” – 9:55
  8. サンクチュアリ – “Sanctuary” – 5:03
  9. オープン・カントリー・ジョイ – “Open Country Joy” – 3:54
  10. リゾリューション – “Resolution” – 2:10

このグループの音楽性は「ジャズロック」ということなのだそうだが、聴いてみると、ロックかな?とは思うけどジャズというには前衛的な感じがします。

なんと言えばいいんでしょうね。「クロスオーバー」なのかな。

ジョンマクラフリンは、ジャズギタリストというよりは、ギターサウンドがジミヘンドリックスに近い前衛的ロックギタリストだとボクは思うのですが、どうでしょう?

70年代洋楽アルバム「Birds Of Fire」おすすめ曲をyoutubeで紹介!

・Birds Of Fire

このアルバムは、なんと全米チャートで15位まで上がっています。

ヒットアルバムなんですね。「

BIRDS OF FIRE」はアルバムタイトル曲です。バイオリンがメインメロディを奏でています。

他にはない個性的な音楽性ですね。聴いて感じてみて下さい。

BIRDS OF FIRE   / Mahavishnu Orchestra

Birds of Fire – Mahavishnu Orchestra

・Celestial Terrestrial Commuters

このバンドのドラマーのビリーコブハム、キーボードのヤンハマーと言えば、「ジェフベック」と競演した人たちです。マクラフリンのギターソロやヤンハマーのシンセソロを聴いていると、ジェフベックっぽい、というかジェフベックが影響を受けているのが分かります。「BLOW BY BLOW」「WIRED」の原型が、ここにあると言えると思います。

CELESTIAL TERRESTRIAL COMMUTERS   / Mahavishnu Orchestra

Mahavishnu Orchestra – Celestial Terrestrial Commuters

洋楽ロックランキング!70年代洋楽名曲!1973年第8位!  クイーン

☆Queen / QUEEN

・「戦慄の王女」アルバム解説・

発売:1973年7月13日(イギリス)、9月4日(アメリカ)、1974年3月25日(日本)

プロデュース: ジョン・アンソニー、ロイ・トーマス・ベイカー&クイーン
ルイ・オースティン(「ザ・ナイト・カムズ・ダウン」のみ)

チャート最高順位:アメリカ第83位、イギリス第24位、日本第52位

A面

  1. 炎のロックン・ロール – Keep Yourself Alive (May) – 3:47
  2. ドゥーイング・オール・ライト – Doing All Right (May, Staffell) – 4:09
  3. グレイト・キング・ラット – Great King Rat (Mercury) – 5:42
  4. マイ・フェアリー・キング – My Fairy King (Mercury) – 4:07

B面

  1. ライアー – Liar (Mercury) – 6:26
  2. ザ・ナイト・カムズ・ダウン – The Night Comes Down (May) – 4:23
  3. モダン・タイムス・ロックン・ロール – Modern Times Rock’n’Roll (Taylor) – 1:28
  4. サン・アンド・ドーター – Son and Daughter (May) – 3:20
  5. ジーザス – Jesus (Mercury) – 3:4
  6. 輝ける7つの海(インストゥルメンタル) – Seven Seas of Rhye… (Mercury) – 1:20

1973年についにクイーンがデビューします。

しかしながら母国イギリスでは、めちゃくちゃ叩かれていました。

クイーンを認めたのは他ならぬ日本のファンだった、というのは有名な話です。

この頃からすでに「nobody played synthesizer」のクレジットが入っているそうです。

自分たちのサウンドの強いこだわりが見受けられます。

邦題の「戦慄の王女」の「王女」は本来「女王」と訳すべきところですが、当時の担当者が雰囲気で「女王」を避けたのだそうです。ちょっと驚きですね。

70年代洋楽アルバム「戦慄の王女」おすすめ曲をyoutubeで紹介!

・Keep Yourself Alive

1stからギターオーケストレーションのスタイルは確立されており、クイーン独自のスタイルが出来上がったいました。

KEEP YOURSELF ALIVE   / Queen

Queen – Keep Yourself Alive (Official Video)

・Liar

この曲は、クイーンのスタイル、オーバーダビングされた分厚いコーラス、ギターオーケストレーション、クラシック音楽を基調としたメロディライン、複雑でドラマチックな展開が凝縮された曲ではないかと思います。

クイーンの本質をついている作品ではないでしょうか。

アメリカでは、3分もカットされてシングルになったのだそうです。

LIAR   / Queen

Queen – Liar (Official Video)

・Doing Alright

2020年クイーン+アダムランバートの日本公演の映像からお届けしますね!

【4K】2020 – QUEEN+Adam Lambert – Doing Alright & CLTCL -Saitama Super Arena2,Japan




洋楽ヒットランキング!70年代洋楽名曲!1973年第9位!  リトル・フィート

☆Little Feat  / DIXIE CHICKEN

・「Dixie Chicken」アルバム解説・

発売:1973年1月25日

プロデュース: ローウェル・ジョージ

チャート最高順位:不明

Side 1

  1. ディキシー・チキン – “Dixie Chicken”
  2. トゥー・トレインズ – “Two Trains”
  3. ロール・アム・イージー – “Roll Um Easy”
  4. オン・ユア・ウェイ・ダウン – “On Your Way Down”
  5. キス・イット・オフ – “Kiss It Off”

Side 2

  1. フール・ユアセルフ – “Fool Yourself”
  2. ウォーキン・オール・ナイト – “Walkin’ All Night “
  3. ファット・マン・イン・ザ・バスタブ – “Fat Man in the Bathtub”
  4. ジュリエット – “Juliette”
  5. ラファエット・レイルロード – “Lafayette Railroad”

70年代洋楽アルバム「Dixie Chicken」おすすめ曲をyoutubeで紹介!

・Dixie Chicken

このアルバムを初めて聴いた高校生くらいの時は、どうもピンと来なくてあまりちゃんと聴いていなかったのですが、大人になって再度聴き直してみると、素晴らしいアルバムであることが分かりました。

当時は、ローウェルジョージのスライドギターというイメージだけだったのですが、今聴くとニューオリンズあたりの南部テイストの粘っこいリズムなんだけど、意外と洗練された音楽のように聴こえます。

ひと味違う感がしますね。みなさんは、どういった印象を持たれるでしょうか。

DIXIE CHICKEN / Little Feat

Little Feat – Dixie Chicken (with Emmylou Harris & Bonnie Raitt) Live 1977. HQ Video.

・Two Trains

この曲もそうですけど、「なんだか洒落てるな」という感じなんですよね。

土着な感じが薄いんです。そ

こが魅力になっているのかな、と思います。

聴き込むほどに味が出ると思います。「TWO TRAINS」お楽しみ下さい。

TWO TRAINS / Little Feat

Two Trains

洋楽ロックランキング!70年代洋楽名曲!1973年第10位!  ベック・ボガート&アピス

☆Beck, Bogert & Appice / BECK, BOGERT & APPICE LIVE IN JAPAN

・「Beck,Bogart &Appice Live In Japan」アルバム解説・

発売:1973年10月21日

プロデュース: The Boys, CBS/SONY Production

チャート最高順位:日本第21位

日本公演日程
5月14日 日本武道館
5月16日 名古屋市民会館
5月18~19日 大阪厚生年金会館 (ライブ盤収録)

  1. 迷信 – Superstition (Wonder)
  2. 君に首ったけ – Lose Myself With You (Appice, Beck, Bogert, Bogert, French)
  3. ジェフズ・ブギー – Jeff’s Boogie (Beck, Relf, Samwell-Smith, Dreja, McCarty)
  4. ゴーイング・ダウン – Going Down (Nix)
  5. ブギー – Boogie
  6. モーニング・デュー – Morning Dew (Dobson, Rose)
  7. スウィート・スウィート・サレンダー – Sweet Sweet Surrender (Nix)
  8. リヴィン・アローン – Livin’ Alone (Appice, Beck, Bogert, Bogert)
  9. アイム・ソー・プラウド – I’m So Proud (Mayfield)
  10. レディー – Lady (Appice, Beck, Bogert, Bogert, French, Hitchings)
  11. 黒猫の叫び – Black Cat Moan (Nix)
  12. ホワイ・シュッド・アイ・ケアー – Why Should I Care (Kennedy)
  13. プリンス/ショットガン(メドレー) – Plynth / Shotgun (Medley) (Hopkins, Wood, Stewart, Autry DeWalt)
    #1、#8、#9:73年5月18日、残りは5月19日収録

このアルバムは、日本のみの発売でBBAの唯一のライブアルバムで、ジェフベックの意向で廃盤となっていたため、1989年のCD化されるまでは、非常にレアなものでした。なんと8トラックで録音されているという。それを覆すかのような強力な演奏は凄まじく、もっとしっかりとした録音がされていれば、ジェフベックも廃盤に、なんて言わなかったのかもしれませんね。

70年代洋楽アルバム「Beck,Bogart &Appice Live In Japan」おすすめ曲をyoutubeで紹介!

・Superstition

スティーヴィーワンダーが、ジェフベックにプレゼントすると言って、自分が先にやっちゃった、という曲。

BBAのハードなサウンドもメチャクチャカッコいい。

こんな映像が存在しているのもスゴいですね。

SUPERSTITION   / Beck, Bogert & Appice

Beck Bogert & Appice – Superstition – 1973

・Lady

このライブアルバムのカッコいい曲は多々あるのですが、ボクはこれを選びます。

イントロのギターフレーズが大好きなんです。

カーマインアピスのドラムソロもカッコいいです。

LADY   / Beck, Bogert & Appice

Lady – Beck, Bogert & Appice (Live In Japan)

次回は、70年代洋楽名曲ランキング&おすすめ人気アルバム「1974年洋楽名盤10選」前半 です。

いや〜もう1974年に行きますね。さあ、どんなバンド・曲が出てくるんでしょう。お楽しみに!

最後までご覧頂きありがとうございました。

また読んで下さいね!

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