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1974年ヒット曲洋楽ロック70年代洋楽アルバム紹介後半

こんにちは、hisaです。

今回もご覧頂きありがとうございます。

70年代の洋楽ロックは、かっこいい洋楽アーティストが多く、有名ヒット曲はもちろんのこと、バラード、CMで使われた曲も多く存在します。

ランキング形式で、ヒット曲を中心にして名盤アルバムの名曲をyoutube映像と音楽および1曲ずつの解説やエピソードなども交えてご紹介します。

たくさんの音楽が聴けます。ぜひ、解説を見ながらいろいろな音楽をお楽しみ下さい。

・1974年のおすすめアルバムのチャートランキング!!

・その年の「洋楽ロックおすすめアーティストのアルバム&おすすめ曲」!!

・おすすめアルバムの「発売日」「チャート最高順位」「プロデューサー」「収録曲」

・おすすめアルバム中の「洋楽バラードの名曲」の紹介

・おすすめ曲を「youtube映像」でお楽しみ頂けます。

・前半でその年の「日本(邦楽)のヒット曲」、後半で「その年の日本の出来事」を紹介

・1年分を「前半」と「後半」に分けています。

ぜひ、解説を見ながらいろいろな音楽をお楽しみ下さい。

同年の日本のヒット曲や日本の出来事も掲載しています。

照らし合わせてご覧頂くと楽しめると思います。

今回は1974年にヒットした洋楽 ロックのアルバムをご紹介します。後半です。

前回は、ハードロックやテクノなどご紹介しましたが、今回はまた違った感じでお届けしたいと思います。

1年間の中でも本当にいろいろなアーティストがいろいろな音楽を生み出しています。

70年代は、ルーツミュージックが多いですよね。

前回記事:70年代洋楽名曲ランキング&おすすめ人気アルバム「1974年洋楽名盤10選」前半




1974年 昭和49年の日本の出来事・流行

■戦後初のマイナス成長
■超能力ブーム
■長島茂男(巨人)現役引退
■東京国立博物館でモナ・リザ展開催
■ガッツ石松がボクシング世界チャンピオンに
■セブン-イレブン東京都江東区に第1号店を出店
■北の湖が史上最年少(21歳2か月)で第55代横綱昇進
■気象庁のアメダスが運用開始
■ハローキティ誕生
■佐藤栄作がノーベル平和賞を受賞
■エネルギー危機で省エネ・節約時代
■ベルばらブーム
■新宿住友ビル竣工
■日本各地で集中豪雨(七夕豪雨)
■熊本県の阿蘇山が9年ぶりの噴火
■ツィーンセーターブーム
■プリーツスカート流行
■バギーパンツ流行
■ビックファッション流行
■細長いストール
■ブリーチドジーンズ
■エスカルゴスカート
■キャッピールック
■茶系統など自然の色流行
■ミニスカートからロングスカートへ
■スリーピーススーツ流行
■カメラ コニカ C35EF(小西六写真工業)
■超合金(マジンガーZ)
■ゲイラカイト(エー・ジーインダストリー)
■ローラースルーGOGO(アクト・エル)
■モンチッチ(セキグチ)
■幸福行き切符(国鉄)
■電気もちつき機(東芝)
■3ドア冷凍冷蔵庫(シャープ)
■蛍光ラインマーカー(トンボ鉛筆)
■紅茶きのこ
■カップ焼そばバンバン(エースコック)
■セシルチョコ(グリコ)
■なんきんまね(明治製菓)
■小梅(ロッテ)
■ルマンド(北日本食品工業)
■巨人軍は永久に不滅です (長島茂雄引退のあいさつより)
■ストリーキング (全裸で街中を疾走すること)
■千載一遇のチャンス(ゼネラル石油がオイルショックに際し利益を得ることができる千載一遇のチャンスだと社内に通達した)

洋楽ロックランキング!70年代洋楽名曲!1974年第6位!  ディープ・パープル

☆Deep Purple  / BURN

・「紫の炎」アルバム解説・

発売:1974年1月〜2月

プロデュース: ディープ・パープル

チャート最高順位:アメリカ第9位、イギリス第3位

  1. 紫の炎 – Burn – 6:05
  2. テイク・ユア・ライフ – Might Just Take Your Life – 4:36
  3. レイ・ダウン、ステイ・ダウン – Lay Down, Stay Down – 4:15
  4. セイル・アウェイ – Sail Away – 5:48
  5. ユー・フール・ノー・ワン – You Fool No One – 4:47
  6. ホワッツ・ゴーイング・オン・ヒア – What’s Goin’ on Here – 4:55
  7. ミストゥリーテッド – Mistreated – 7:25
  8. “A”200 – “A” 200 [インストゥルメンタル]  – 3:51

ディープパープルの第3期になります。

偉大なるハードロックヴォーカリスト、デヴィッドカヴァーデイルのデビューアルバム、「BURN」はデビュー曲となる訳です。

こんな歴史に名を残す曲がデビュー曲なんてスゴいですね。

デヴィドカヴァーデイル、グレンヒューズという二人のメインが取れる歌い手が入ったことで、楽曲のメロディラインがふくよかになり、「歌もの」の要素が強くなっています。

そしてデヴィッド、グレンの二人のヴォーカルスタイルがソウルフルなため、曲調自体もソウルフルな感じになっています。

第2期のハードロック然としたところが薄れてきているので好みが分かれるところだと思います。ボクは、デヴィッドカヴァーデイルは大好きなので大歓迎です。

70年代洋楽アルバム「Burn」おすすめ曲をyoutubeで紹介!

・Burn

楽曲「BURN」は、ボク個人の意見としてですが、ディープパープルの曲の中でも最高傑作だと思っています。

「歌」「曲の展開」「ギターリフのかっこ良さ」「ギター、キーボードのソロパートのスリリングさ」「ハードさ」がすべてバランスよくそろっています。

何度聴いてもカッコいいですね。

BURN / Deep Purple

Deep Purple – Burn 1974 Live Video HQ

・Mistreated

ボクは長年、この曲のタイトルを「ミステリーテッド」だと思っていて、なんと今回スペルを打ち込んでいて「ミストゥリーテッド」だと気がついたお間抜けなヤツであります。

この曲はディープパープルというよりもレインボーのにおいがするような気がするのはボクだけでしょうか。

リッチーブラックモアのギターもハイライトなのですが、歌い上げるデヴィッドのヴォーカルも秀逸だと思います。

MISTREATED / Deep Purple

Deep Purple-Mistreated

洋楽ヒットランキング!70年代洋楽名盤!1974年第7位!  クイーン

☆Queen   / SHEER HEART ATTACK

・「シアー・ハート・アタック」アルバム解説・

発売:1974年11月12日(アメリカ)11月8日(イギリス)12月21日(日本)

プロデュース: クイーン、ロイ・トーマス・ベイカー

チャート最高順位:アメリカ第12位、イギリス第2位

アナログA面
1. 「ブライトン・ロック」(Brighton Rock)  5:08
2. 「キラー・クイーン」(Killer Queen)  3:01
3. 「テニメント・ファンスター」(Tenement Funster) 2:48
4. 「フリック・オブ・ザ・リスト」(Flick Of The Wrist)  3:19
5. 「谷間のゆり」(Lily Of The Valley) 1:43
6. 「ナウ・アイム・ヒア」(Now I’m Here)  4:10

アナログB面
1. 「神々の業」(In The Lap Of The Gods)  3:20
2. 「ストーン・コールド・クレイジー」(Stone Cold Crazy)  2:12
3. 「ディア・フレンズ」(Dear Friends)  1:07
4. 「ミスファイアー」(Misfire)  1:50
5. 「リロイ・ブラウン」(Bring Back That Leroy Brown)  2:13
6. 「シー・メイクス・ミー」(She Makes Me (Stormtrooper in Stilettoes))  4:08
7. 「神々の業 (リヴィジテッド)」(In The Lap Of The Gods Revisited)  3:42

このアルバムで、クイーンは初めてアメリカに受け入れられました。

ファーストアルバムやセカンドアルバムと比べると、ポップでストレートでカラッとしたサウンドになっていると感じます。

その分アメリカで受け入れやすくなったのではないでしょうか。

「ブライトンロック」のロングディレイを駆使して、音を重ねながら複数で弾いているかのような技もブライアンメイのギタープレイの大きな特徴となっています。

70年代洋楽アルバム「シアーハートアタック」おすすめ曲をyoutubeで紹介!

・In The Rap Of The God Revisited

この曲は、ライブで聴くとメチャメチャかっこいいです。

雄々しさと一緒に歌えて盛り上がれる気持ちが高ぶっていく高揚感が味わえます。

ウェンブリーのライブ映像で、一緒に盛り上がって下さい。

こちらはアルバム最後に収録されているリヴィジッティッドバージョンです。

IN THE LAP OF THE GOD REVISITED / Queen

Queen At Wembley|#2 In the Lap of the Gods,Seven Seas of Rhye,Tear It Up

・Killer Queen

アメリカで初めてヒットした曲。フレディ作で上級コールガールのことを歌っています。

歌詞の「gunpowder gelatine」というところが「がんばれ田淵」に聴こえるらしいです。

KILLER QUEEN  /  Queen

Queen – Killer Queen (Top Of The Pops, 1974)

・Now I’m Here

クイーンのこのアルバムの曲を選ぶのにやっぱりこの曲を外せないなあ、と思い3曲の紹介にしました。

クイーンにしてはストレートなロックナンバーですね。ギターソロの部分が、グイグイ盛り上げていきます。

NOW I’M HERE  /  Queen

Queen – Now I'm Here (Live At Wembley)




洋楽ロックランキング!70年代洋楽名曲!1974年第8位!  キング・クリムゾン

☆King Crimson   / RED

・「レッド」アルバム解説・

発売:1974年9月27日

プロデュース: キング・クリムゾン

チャート最高順位:アメリカ第66位、イギリス第45位

Side One

  1. レッド – Red (6:20)
  2. 堕落天使 – Fallen Angel (6:00)
  3. 再び赤い悪夢 – One More Red Nightmare (7:07)

Side Two

  1. 神の導き – Providence (8:08)
  2. スターレス – Starless (12:18)

第2期キングクリムゾンのラストアルバム。

ハードなギターを取り入れた今までに無い方向性であった一方、「クリムゾンキングの宮殿」を彷彿させるようなメロディアスで叙情的な部分があったり、

サックスのアドリブソロなど従来のクリムゾンとは趣向が違った側面が見えるアルバムです。

70年代洋楽アルバム「レッド」おすすめ曲をyoutubeで紹介!

・Red

この曲の特徴は、従来ではなかったハードなギターリフにあると思います。

ベースもディストーションがかかったハードなサウンドです。

中間部のストリングスが曲にアクセントを付けています。

RED / King Crimson

King Crimson – Red (OFFICIAL)

・Starless

この曲は、従来のクリムゾン的な、叙情的で静かなメロディラインで曲が進んでいきます。

中盤あたりから不安な感じに変わっていき、サックスソロや激しいギターソロへと進んでいきます。

プログレッシブロックらしい大作です。

STARLESS / King Crimson

King Crimson – Starless (OFFICIAL)

洋楽ロックランキング!70年代洋楽名曲!1974年第9位!  キッス

☆Kiss  / KISS

・「地獄の狂獣」アルバム解説・

発売:1974年2月8日

プロデュース: ケニー・カーナー 、リッチー・ワイズ

チャート最高順位:アメリカ第87位

  1. ストラッター(STRUTTER) 作詞/作曲:ポール・スタンレー、ジーン・シモンズ
  2. ナッシング・トゥ・ルーズ(NOTHIN’ TO LOSE) 作詞/作曲:ジーン・シモンズ
  3. ファイヤーハウス(FIREHOUSE) 作詞/作曲:ポール・スタンレー
  4. コールド・ジン(COLD GIN) 作詞/作曲:エース・フレーリー
  5. レット・ミー・ノウ(LET ME KNOW) 作詞/作曲:ポール・スタンレー
  6. キッシン・タイム(KISSIN’ TIME) 作詞/作曲:カル・マン、バーニー・ロウ
  7. ジュース(DEUCE) 作詞/作曲:ジーン・シモンズ
  8. キッスのテーマ(LOVE THEME FROM KISS) 作詞/作曲:ポール・スタンレー、ジーン・シモンズ、エース・フレーリー、ピーター・クリス
  9. 10万年の彼方(100,000 YEARS) 作詞/作曲:ポール・スタンレー、ジーン・シモンズ
  10. ブラック・ダイヤモンド(BLACK DIAMOND) 作詞/作曲:ポール・スタンレー

アルバムジャケットは、ビートルズのパロディだそうです。

アルバム発売当初は、ホラー的なジャケットが災いして、色物的扱いで売り上げが伸びませんでした。

短期間・低予算のため、音がスカスカで迫力がない、と言われています。

70年代洋楽アルバム「Kiss」おすすめ曲をyoutubeで紹介!

・Deuce

Kissを聴いてて思うのですが、ギターのバッキングにバッドカンパニーを感じるんです。

コードの使い方が似ているというか、バッドカンパニーがアメリカのバンドに影響を与えているのでしょうね。

やはりアリスクーパーのテイストも感じられますね。

DEUCE  /  Kiss

Kiss Deuce lyrics

・Strutter

キッスの曲は、すべてに置いてとてもシンプルです。

それが徹底されていることが素晴しいです。

分かりやすくシンプルでそれがとてもカッコいい。それがキッスの曲の魅力ですね。

STRUTTER  /  Kiss

Strutter

・Black Diamond

キッスとしては曲の構成が大掛かりです。

たまにそういったものがあることによりインパクトがつきます。

キッスの曲にしてはドラマチックです。

ライブの後半のハイライト的に演奏される曲だと思います。ライブの盛り上げ方もスゴいですね。

BLACK DIAMOND  /  Kiss

Black Diamond

洋楽ロックランキング!70年代洋楽名曲!1974年第10位!  サンタナ

☆Santana   / LOTUS

・「ロータスの伝説」アルバム解説・

発売:1974年5月

プロデュース: サンタナ

チャート最高順位:不明

ディスク1

  1. 瞑想 – “Meditation” – 1:39
  2. 家路 (ゴーイン・ホーム) – “Going Home” – 2:52
  3. A-1 ファンク – “A-1 Funk”  – 3:12
  4. 果てしなき道 – “Every Step of the Way”  – 11:29
  5. ブラック・マジック・ウーマン – “Black Magic Woman” – 3:38
  6. ジプシー・クイーン – “Gypsy Queen”  – 3:57
  7. 僕のリズムを聞いとくれ – “Oye Como Va”  – 5:46
  8. 輝ける光 – “Yours Is the Light”  – 5:29
  9. バトゥーカ – “Batuka”  – 0:54
  10. シババ – “Xibaba (She-Ba-Ba)”- 4:24

ディスク2

  1. ストーン・フラワー (イントロダクション) – “Stone Flower (introduction)”  – 1:18
  2. ウェイティング – “Waiting”  – 4:13
  3. 砂上の楼閣 パート1 – “Castillos de Arena Part 1 (Sand Castle)” – 2:50
  4. フリー・アンジェラ – “Free Angela” – 4:26
  5. ソウサリートのサンバ – “Samba de Sausalito” – 3:52
  6. マントーラ – “Mantra”  – 7:19
  7. 京都 (ドラム・ソロ) – “Kyoto (Drum Solo)” – 9:57
  8. 砂上の楼閣 パート2 – “Castillos de Arena Part 2 (Sand Castle)” – 1:11
  9. すべては終わりぬ – “Se a Cabo” – 5:27

ディスク3

  1. 君に捧げるサンバ – “Samba Pa Ti”  – 9:34
  2. ミスター・ウドー – “Mr Udo” – 3:06
  3. 祭典 – “Toussaint L’Overture”  – 7:41
  4. ネシャブールの出来事 – “Incident at Neshabur”  – 16:22

70年代洋楽アルバム「Lotus」おすすめ曲をyoutubeで紹介!

サンタナ名義では、初のライブアルバム。大阪厚生年金会館で録音されました。

アルバムジャケットは、日本のグラフィックデザイナー横尾忠則氏が担当しています。

22面にわたる特殊なものとなっています。横尾さんの素晴しいデザインをぜひ一度ご覧になって下さい。

音源は、まず日本語のMCが入り、1分間の黙祷が入ります。当然その間は音はしていません。

そこからの演奏は神秘的な雰囲気を醸し出しながら進んでいきます。

今のサンタナとは空気感が違う1970年代のサンタナをお楽しみ下さい。

LOTUS  /  Santana

Santana – Live at the Nippon Budokan – July 1973 (FULL CONCERT) | CHICHI7

次回は、70年代洋楽名曲ランキング&おすすめ人気アルバム「1975年洋楽名盤10選」前半 です。

最後までご覧頂きありがとうございました。

また読んでくださいね!

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