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アナと雪の女王2歌イントゥジアンノウンの魅力 中元みずき

こんにちは、hisaです。

今回は、映画「アナと雪の女王2」の曲「イントゥ ジ アンノウン」を取り上げてみたいと思います。

前作「レット イット ゴー」との違いは、エンドロールでのヴァージョンを歌う人が違うということと、エンドロールヴァージョンの方がロックっぽいということです。

今回の目玉は、エンドロールヴァージョンを、なんとわが広島県出身中元みずきちゃんが歌っているということです。

イディナメンゼルさんのヴァージョン松たか子さんのヴァージョン中元みずきちゃんのヴァージョンそれぞれを聴き比べてみたいと思います。どうぞお楽しみに!!

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アナと雪の女王 松たか子さんが歌う「レット イット ゴー Let It Go」は、なぜ心に響いたのか。

まず、ここから始めましょう。松たか子さんが歌う「Let It Go」

人々の心に響きました。どうしてなんでしょう?まずは聴いてみましょう。

映画『アナと雪の女王』松たか子が歌う本編クリップ

松たか子さんは,女優ですが、音楽活動もされていてアルバムも出されています。

この曲、聴いたことがある方もいらっしゃると思います。

松たか子 – 明日、春が来たら

映像には,旦那さんのギタリストの佐橋佳幸さんも映ってますね。

話がそれましたが、「Let It Go」は曲調がミュージカルっぽいということがまず一つ。

後半のハイトーンがかなり大変という二つの要素があります。

前半の部分はミュージカルっぽいので、歌える女優さんの表現力が生きてきます。

演技力説得力を生みます。

後半のハイトーン部分は、ほんと吹っ切って目一杯を超えるくらいでいかないと歌いきれないんだろうなあ,と思います。

「自分を超える」くらいの気持ちでガツーンといかないと負けてしまうくらいのパートです。

女優である松さんは、それくらいで行かないと、この曲に息吹を吹き込めないだろうな、と覚悟を決めてと言うか、「腹をくくってやりきった」んだろうと思います。

人は「技法や手法」心を打たれるのではなく、「思いや覚悟」心を打たれるんだと思います。

歌手の方は「上手く歌おう」としたのでしょうね。

「ハイトーンをきれいに出そう」とかですかね。

「技法や手法」のほうに気持ちが行ってしまったんだろうと思います。

すみません、あくまで推測です。

音楽心で聴くので「思い」が勝るほうが心に響きます。

もちろんプロとして必要な技量はお持ちの上での話です。

アナと雪の女王2 イディナメンゼルさんが歌う「イントゥ ジ アンノウン Into The Unknown」英語バージョンです。

イディナさん前作にも出演されています。

アメリカショービジネス界は、競争が凄まじく、ものすごい実力を持った人たちがごろごろいます。

その中で主役レベルを勝ち取ることとんでもなくスゴいことです。

この曲のサビのところとか「さすが!!」という言葉しかみつかりません。

「歌で演技している」というのがしっくりくるかなあ。

ショービジネスの本場アメリカは凄いです。

Idina Menzel, AURORA – Into the Unknown (From "Frozen 2")




アナと雪の女王2 「イントゥ ジ アンノウン」の歌詞は、こちらのリンクから確認できます↓。

https://www.uta-net.com/movie/277920/

アナと雪の女王2 松たか子さんが歌う「イントゥ ジ アンノウン Into The Unknown」

イントゥ・ジ・アンノウン 心のままに 松たか子

松たか子さんは、前回同様彼女の魅力を存分に出されています。

ただ彼女の3連系のリズム乗り切れていないと思います。

シャッフルでロックっぽさが出る曲です。

イディナさんは、その部分まで完全に自分のものにしています。

そこが実力の差ということになりますが、元は英語で言葉のリズムが日本語と違いますし、松さんは軸足が「女優」ですからいた仕方がないことかなと思います。

アナと雪の女王2 中元みずきちゃんが歌う「イントゥ ジ アンノウン Into The Unknown」

JAPANESE – Into the Unknown (End Credit Pop Version)【アナと雪の女王2】日本語版

ネットを見ると,彼女のことを批判している人がなんだかいるんですって。

新人ですよね。これだけのパフォーマンスを見せてやり切ってる新人を批判ってねえ。

そりゃ新人ですから至らないところはそれなりにありますよ。

心意気や可能性を考えたらワクワクするような新人ですよ。

まあでも、それだけの力がなければ批判されることすらありません。

いや〜頑張ってほしいな。

一番良いところ「ガツーン!!!」があること。

70年代80年代洋楽には、「ガツーン!!!」があるんです。

でも今時の(日本の)音楽は、「ガツーン!!!」がない、当たり障りのない「範囲内に上手く収めて共感を得たい」人ばかりで、おじちゃんには刺激がない、つまらない。

中元みずきちゃんには、「思いと覚悟」「吹っ切れてる感」がありますよね。

そこに松たか子さんの「Let It Go」と同じ軸が見えるんです。

だから選ばれたんじゃないでしょうか。

ただ心配なのは、彼女にスケールの広い曲を書ける人が日本にいるのか?ということ。

こじんまりとしたJ-pop、J-rockに収まってほしくないですね。

海外で通用するアーティストになりたいそうです。

なら英語を勉強しないといけませんね。

個人的には、クイーンというか、クイーン+ポールロジャース「The Show Must Go On」ブライアンメイのプロデュースカバーしてほしいなあ。

ま、例えばですけど。とにかくどんどんスケールのでっかいことをやって下さい。

Queen + Paul Rodgers – The Show Must Go On (Live)

今回も最後まで読んで下さってありがとうございました。

また読んで下さいね!!

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